数秘術
数秘術にマスターナンバーの11と22と33があるのは知っていますが、カルマナンバーの13、14、16、19というのもあります。
カルマの学びとなることや、過去世からの課題が起きる可能性でてくるというものです。
このカルマナンバーを加えて読み取っていく数秘術は、今学びの最中の方には成長へのステップになると説明できるので、対処の仕方が分かります。
数秘術は数が元になっていますので、誰でも身近に感じるのかと思います。
娯楽の占いを越えて、迷い、脱出法などの方向性を出せれば日本でも浸透していくことでしょう。
マスターナンバーの11、22、33はスピリチュアルな意味があります。
ちなみに私は、マスターナンバーではありません。
誕生日、名前を数字にした組み合わせから、何十種類を見ていきます。
性格や資質を見ることに加えて、物事を行う時期見る場合を含めると、無数の占いができます。
当たるか当たらないかではなく、どう数秘術を使ったガイダンスを導くことが重要です。
学びながら、データをとっていって数秘術を現代に生かしたいですね。
ピタゴラスや、カバラも知りたいので、この機会に調べてみようと思います。
私と家族の数秘が的中しているので、そうだったのかと感心しました。
私の現実数がカルマナンバー16と、身体数が0なので大変か、学びは終了している場合のどちらかです。
また、息子は、20代はカルマナンバーで、40代からマスターナンバーの頂点数になりますので楽しみです。
主人がマザー・テレサと、全く同じ年代別の試練数でびっくりしました。
そのマザー・テレサの誕生日から求める年代別の運勢も、大分的中しているそうです。
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