5月7日新月
5月7日土曜日4時30分は新月です。
新月を迎えてから48時間以内に、2個以上10個以下の願い事を書くと願いが叶いやすいと言われいます。
後日願いが叶ったら、お花のしるしをつけて、きれいな色を塗りましょう。
ボイドタイムは、7日土曜日11時10分から8日日曜日1時35分までです。
ボイドタイムとは、月を経由して地球にやってくる惑星からのエネルギーが遮断され、月の働きが無効になるとされる時間帯で、地に足がつきにくく、判断力に乱れが生じやすいと言われています。
新月の願い事をする時は、この時間帯を避けると良いでしょう
よって、願い事に最適な時間は7日土曜日4時30分から11時9分までと、8日日曜日1時35分から9日月曜日4時29分までとなります。
新月は、何かをスタートするのに最適な始まりの時期で、体や心のリセット、セルフヒーリングや浄化を行うと効果的です。
あなたの人生に起きることは中立的であって、ポジティブでも、ネガティブでもありません。
それをポジティブだとか、あるいはスピリチュアルだとか世俗的だとか、決めているのはあなたです。
あなたは、人生のさまざまなできごとの意味を何ひとつ理解してはいません。
自分でそれに意味を押しつけているだけです。
人生に起きることの意味を理解したいのなら、自分で意味づけすることをやめてください。
状況をそのままにしておいてください。十分にそれを感じます。
それがなぜ人生に起きたか、そのできごと自信に教えてもらってください。
そのことの中心に達したいのでしたら、「この状況をどう生かせば、自分をもっと完全に愛することにつながるだろう。わたしはまたどんなものを内にためこんで、与えないようにしているのだろう」とたずねてみます。
この問いかけで、あなたの問題の核心に入れます。
あなたがこの状況を処罰としてではなく、贈り物とみなすことにしたからです。
状況に自分なりの意味を与えるときは、いつも、それをあなたがだれかへの処罰として見ることになります。
人生のあらゆるできごとに対して、あなたの恐怖心がそうさせるのです。
あなたの恐怖心は、自分と他の人を非難します。
しかし、そうなっても驚かないでください。それはむしろ当然なのです。
無理に、恐怖心なしに生きようとしないでください。
恐怖心なしに生きるということは、あなたの想像の中で一番恐ろしい仮定ではないですか。
ただ恐怖心を認め、その中を通りぬけて、向こう側に出てください。
避難しているのだということに気づき、許しのなかでその中を通りぬけます。
いつでも選択があるからといって、他ならぬあなたが選択をしなければならないというわけではありません。
選択があるのを認め、それに気づくことで、選択の中を通りぬけてください。
あなたが救われるために、あなたは何ひとつすることはできません。
つまりあなたが何やかやをすれば、それはすべて、そこにあるものを発見する邪魔になるのです。
救いはもうそこにあります。あなたはもう救われているのです。
天から、あるいは他の人から、あるいはどこかの教会や神社や寺院から、救いを買いとる必要はないのです。
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