11月7日立冬
11月7日月曜日8時48分は二十四節気の立冬です。
旧暦10月亥の月の正節で、新暦11月7日ごろにあたります。
これから冬に入る初めの節で、このころは陽の光も一段と弱く、日脚も目立って短くなり、冬の気配がうかがえるようになります。
全国的な秋晴れはこの月に多いのですが、、別称の「霜月」というように、北のほうから寒冷前線が下がって来て、局地的には天候が悪化したり、月半ばには霜が降りることがあります。
立冬をすぎると、駆け足で冬がやってきます。
健康や家事で冬を迎える準備に怠りのないようにチェックしましょう。
※タロット占い※
バシャール2016より
ダリル・アンカのチャネリングによる
タロットとは〝人間〟の本質と直接交信をすることの出来る道具の一つです。
人間が本来持つ〝本能〟や〝本質〟には、それぞれ特異なバイブレーションが備わっています。
その一つ一つのバイブレーションを簡単な図で表現した物がタロットに使用されているのです。
タロットの正確性は、人によりけりだとバシャールは言っています。
タロットを占う側が相手側のエネルギーを受信出来るような繊細な人は、とんでもない成功率で正確な回答を打ち出すことが出来ると言います。
占う側のハイヤーセルフと相手のハイヤーセルフが高次元でお互いに交信しあい、3次元の密な肉体へ、そして、タロットカードへと回答を流し入れるのです。
その際、占う側の身体の受信感度ば重要だと、言います。
占う側の身体にせっかく純粋な情報が流れてきても、受信出来る体でない場合、屈折した情報が流れてしまうと言います。
つまり、太陽でもガラス越しでは光は十分に伝わらないのと同じ原理です。
私達の体は受信体です。
誰一人まぎれもなく、私達の身体はハイヤーセルフからエネルギーを受けるための〝器〟なのだとバシャールは言います。
この〝器〟が綺麗でなければ、綺麗なエネルギーも汚れてしまいます。
口に入れる物や体内に摂取する物をもう一度見直すと良いと言っています。
バシャールは300年先の未来からやってきて、地球に住む人類のアセンションを助けるためにメッセージを送ってくれています。
このバシャールからのメッセージを受けて、タロット占いをしている私は、純粋な情報を発信するためにより一層身体の浄化を心がけたいと思います。
東京で当たると口コミで評判のおすすめ新大久保 幸運占館に出演しています。
四柱推命、数秘術、タロット、オラクルカード、手相、人相、方位学で占います。
月曜日16時から23時・・・ドンキホーテ敷地内(1号館)
金曜日13時から23時・・・コーヒープリンス下(2号館)
金曜日のみヒプノセラピー、ヒーリング、カラーセラピーを承ります。(完全予約制)
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