春分
彼岸入りから彼岸明けまでの「春分」を中心にした七日間は春のお彼岸です。
真西に太陽が没するこの期間は、真西に浄土があるという仏教の教えから、無欲悟道の対岸の域に一番近い日とされ、死者の冥福を祈り、仏供養、墓参りなどをするのが慣わしとなっています。
春分の頃は、気温のせいか3次元と4次元の境界がうすくなり、3次元から7次元までの存在する全ての次元が行き来しやすくなるようです。
地球に存在する全生物から異星人や星自体、そして身体を持たない意識体までが波動で出来ていますので、コンタクトやテレパシーでの交流がこの時期にさかんに行われる可能性があります。
分かりやすくいうと、死者の事を思い出したり冥福を祈ることで気持ちが通じるというものです。
また、この三連休は引き寄せのシステムが強化され現実化が起きやすくなります。
この休み中はあまりネガティヴな感情は長時間継続させないで、執着を手放しリリースした方が良さそうです。
ご自分の内側を見つめて瞑想をするのも良いでしょう。
季節の変わり目を感じて年度末を無難に過ごせるようにくつろぐことをオススメします。
くれぐれも、お墓まいりに出かける際には余裕を持ってお出かけをしてくだいね。
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