立夏・4周年記念
5月5日16時31分は二十四節気の立夏です。
旧暦4月巳の月の正節で、野山に新緑が目立ちはじめ、風もさわやかになって、いよいよ夏の気配が感じられてきます。
5月5日は端午の節句で野外には鯉のぼり、屋内には武者人形、鎧兜(よろいかぶと)をかざります。備える菓子は柏餅やちまきです。戦国時代の携帯食糧の伝統と考えられます。
菖蒲湯はアロマ効果があり、リラックス、腰痛や神経痛を和らげる効果が期待できるといいます。
江戸時代、武家社会で菖蒲と尚武をかけて5月5日を尚武の節目として祝うようになったのが端午の節句のはじまりだと言われ、その結果、今日でも5月5日には菖蒲湯に入る習慣が受け継がれているのだといいます。
5月でこの「しあわせの中へ」は4周年を迎え、5年目にはいります。
皆様にはずっと読み続けてくださいまして、お礼申し上げます。
4年間続けていて本当に良かったです。
4年経った私は、スピリチュアルと占い大好きなのは変わっていません。
メンタルな面は、とっても落ち着き穏やかです。
仕事は、占いが曜日ごとに館に出ていまして、また増えたことが変化ですね。
その分、メールによるご相談は受けておりません。
今年海外に行く予定にしていましたが、アメリカ情勢が分からないので、まだ行ったことがない沖縄に行くことにしました。
今後、新たな計画を練って秋口には形にできるといいと思っています。どんなことをするかは皆様に追ってお知らせしてまいりますね。
これからも皆様が幸せになるお手伝いができればと思って「しあわせの中へ」を書いていきますね。
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