身体の声
先週から体調不良により胃の痛みが酷かったので、今日胃カメラ検査を受けました。
結果的には、胃に軽い炎症があっただけでしたのでひと安心です。
昨日、クリニックに着いて診察を待つ間と、会計を待つ間に耳鳴りがしていました。
ハーモニーベルのセラピー中にも耳鳴りがしていたので、直感的、エネルギー的な何かを感じているような気がしたのです。
広くゆったりとした待合室のソファの傍らに、たくさんの植物やお花があることに気づきました。
観葉植物の一つひとつにあいさつしながら、中央のテーブルに見事なお花の花瓶があります。
お花屋さんからその日に届いたばかりのお花で、ピンクのキングプロティアと赤いヘリコニアという名前なのを看護士さんが教えてくれました。
そして、入口側には、白いユリの花瓶もあります。10輪のユリの花の香りが広い待合室全体に漂っています。
白いユリの花は、大天使ガブリエルの持つ花です。
(医療関係は、大天使ラファエルの領域でもあるのですが)
殺風景な空間よりも、見て、香って、ゆったりと落ち着いた空間で癒しを考えたクリニックのほうがいいですね。
(もちろん、ドクターも気さくで素敵です)
胃の痛みを通して、私の身体からは危険信号を発していたのです。
これからは、ストレスになる考えはしないで、ほかのポジティブな考えに切り替える。
オンとオフを決めて実行する。
精神的、肉体的に幸福になる。
自分を愛する。
感謝する。
イエス(はい)と言う。
今までの理解から、行動へと変化の時期がおとずれています。
と、身体からのメッセージだったのです。
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