人をコントロールするのは無意識

3.ブログ

人の意見と違ったときは、相手の意見は聞いた上で自分の意見を求められたときだけ話せばいいのですが、その機会はめったにないようです。

意見は責任の強い立場の場合に的確なものならば、従い納得いくことでしょう。

しかし不適格な意見は、従わなくてはならないときは、自己責任になりかねない場合に反論ができれば幸せですが、できないならストレスになってしまいます。

男女の関係では話し合いが立場が逆転可能なら、お互いを認めていく段階になるので好意やある一面とることもできるので、プロセスになりますね。

ただ性格か、強情な人は自分の意見が通らないときに、変質したり感情的になったりするのならまだましなほうだと思います。

全て自分の思い通りに意見がまとまらないと気がすまない人や、弱者に対して徹底的に意見を通す人の普段からのエネルギーの使い方は尋常ではなく、抜かりなく手回しをしているので、そこから早く逃げられるように身を引いてください。

その人は自分では気が付かずに行動しているのです。 その人は責任を自分で負うべきなのです。

あなたはあなたの責任で逃げてよいのです。

もしも逃げられない場合には、ガードをするなり、意見を求めないなどで事前に対処しておくほうがよいかもしれませんね。

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