五月病
昨日は母の日でした。
母の日の由来は、5月の第2日曜日にアメリカのアンナという女性が亡き母を思い教会でカーネーションを配ったところから、お母さんに感謝を伝える日として世界的に広まったのが母の日です。
洋の東西を問わず世界的に5月の今頃に、母の日というのがあるようです。
万国共通でお母さんに対して、感謝の気持ちを持っているのは、素晴らしいことだと思います。
新入社員が4月の忙しい時期を乗り越えて、ゴールデンウィークが終わった頃にかかる「五月病」というものがあります。
五月病とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称です。
症状は、抑うつ、無気力、不安感、焦りなどが特徴的な症状です。
主訴には、不眠、疲労感、食欲不振、やる気が出ない、人との関わりが億劫などが多いようです。
対応策は、気分転換をし、ストレスをためないよう心がけるのが良いです。
また、日常生活の不節制を見直す意味で、
暴飲暴食をしない、
規則正しい生活をこころがける、
適度な運動する、
働き過ぎない、
栄養のバランスをとった食事をとる、
睡眠時間の確保などをすると、より健康を保つことができるのです。
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