瞑想1
トケイソウ
シュウメイギク
昨日5日に、伊勢神宮の外宮での「遷御の儀」が無事に執り行われて、安心いたしました。
遠く離れた東京でも、今朝から力強くてやさしい波動が来ており、新鮮な気分になりました。
この世を生きる私たちは、自分の分離した部分部分を見つめて感じて、手放してしくことをしていかなかればなりません。
その暗い部分は、苦しいときしか見えないものなのです。
苦しい苦しいともがいてばかりでは、どうにもならないのです。
1日1回か2回、5分から10分の瞑想や、何も考えずに呼吸に集中するだけのことをしてみましょう。
その瞑想や何も考えない時間は、少なくとも苦しい苦しいにはなりません。
私も苦しくて気が変になりそうな時は、瞑想すると決めてただただ実行していました。
一人で何も考えない時を過ごすことを習慣化することさえ、努力がいりました。
ある時、必死で苦しいことを考え続けなければと思っている自分に気づきました。
ということは、私は自分で苦しくしている努力をしていたのではないか、という疑問がわいたのです。
すぐには答えは分かりませんでした。
疲れた時の瞑想は、考えないようにするのも力尽きてコントロールがききませんでした。
するとまた疲れたときの瞑想は苦しいと思ったのです。
究極、疲れたときは眠るに限ります。
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